広告商事は 1932年より大阪・道頓堀の発展と共に
屋外広告・交通広告・地下街広告
などの
OOHメディアを活用した広告提案をして参りました。
これからも広告のプロフェッショナルとして、
お客様に貢献し続けます。
大阪駅を中心とした交通広告は広告商事
おすすめ広告
電鉄別の広告
大阪市内を中心に走行するOsakaMetroは日本有数の地下鉄網を誇り、乗車人員は1日に約236.6万人にのぼり、最も利用者の多い梅田駅は1日で約41万人が乗降します。主要路線の御堂筋線を中心に、ラッシュ時には2~3分間隔で運行されるなど、非常に高い運行頻度で繁華街・オフィス・住宅街を繋ぎ、大阪の利便性を高めています。
梅田・十三・宝塚・神戸・京都河原町など関西の主要都市や観光地を結んでいます。沿線には「住みたい街ランキング」でも上位のエリアも多数含んでいるため、観光客だけではなく、地域住民の通勤や通学にも幅広く利用されています。また、阪急百貨店をはじめとする沿線商業施設の集客力も魅力です。
大阪・京都・滋賀にまたがり運行する京阪電車。沿線には、歴史ある寺社仏閣や美術館、エンタメ施設等の観光スポットが数多く点在し、国内はもちろん海外からも多くの人が訪れます。沿線に大学が多いのも特色で、多くの学生にとってキャンパスライフに欠かせない交通手段となっています。
本州の西半分と九州北部を営業エリアとし、山陽新幹線や北陸新幹線をはじめ、都市間輸送から地方路線まで幅広いニーズに対応しています。
大阪都市圏においては、通勤・通学や観光客の輸送に不可欠な存在となっており、特に大阪駅は西日本最大のターミナル駅として国内外からの観光客の玄関口としての役割も担っています。
交通広告
交通広告とは、電車・バス・タクシー・新幹線・空港など様々な交通機関や交通関連施設のスペースを利用した広告の事を指します。電車の中づり広告、駅の看板・ポスター・デジタルサイネージ(ビジョン)、バスのラッピング広告など、さまざまな種類がございます。
駅や電車内という、非常に多くの人が利用する場所で、通勤や通学で毎日・朝夜など、繰り返し訴求できます。購買ポイントに近い場所で商品・サービスを訴求できるという特性もあります。また、公共交通機関での掲出は、消費者に信頼感を感じてもらえるという効果も見込めます。最近では、インパクトのあるデザインの広告はSNSに投稿されて拡散されるなど、二次効果も生まれております。沿線や駅単位で掲出できる商品もあり、目的・予算に合わせていろいろな展開が可能です。
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地下街広告
地下に広がる商業施設内に設置されている広告です。主に看板やポスター、デジタルサイネージ等がございます。駅に直結しているため、ある程度に人通りが約束され、通学・通勤路になっていることも多く、繰り返しのアピールが可能となります。また、買い物行動中の購買意欲の高い消費者に訴求できる点も、地下街広告の特性の一つです。
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屋外広告
主に、ビルの屋上や壁面に取付されている広告を指します。街の中心部に位置する大型の屋外看板やビジョンは、ランドマークとして親しまれるものもございます。ビジョンは音声付のものも多く、道行く人に多く訴求出来ます。大型看板だけではなく、電柱や歩道の脇に掲示されているものも屋外広告となります。
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広告商品を探す
プルダウンからお探しの広告商品をお選びください。お問い合わせから提出までの流れ
①お問い合わせ
ご希望のエリア・時期・ご予算などをお伺いいたします。
その後、媒体を選定し、お見積りと合わせてご提案させて頂きます。
②決定・申込
実施媒体が決まりましたら、申込を行います。
③デザインの制作と審査
広告のサイズに合わせて、デザインを制作して頂きます。
デザイン決定後に媒体元の審査がございます(1~3日必要)。
もしデザイン審査で指摘があった場合は修正して頂く事もございます。
審査終了後、入稿を行います。
④提出開始
開始後、掲出モニターをお届けし、完了となります。
よくある質問
大阪梅田駅広告の特徴は?
周辺にはオフィスだけでなく阪急百貨店などの商業施設もあり、平日休日問わず人が行き来する、西日本屈指のターミナルです。
人気居住エリアを沿線に持っているのも強みです。
BIGMANはどこにありますか?
阪急梅田駅の2階改札口へ向かう大階段の手前右側、紀伊国屋書店の入り口付近にございます。
阪急大阪梅田駅の乗降者数は?
512,887/1日 ※2019年調べ