＞＞＞京都の町・皆で行ってみよう企画第1段＜＜＜

今週は「わら天神宮」と「伏見稲荷大社」にいってきました！

わら天神宮は京都の安産祈願としてとても有名な神社。

正式名称は「敷地神社（しきちじんじゃ）」といい、戌の日ともなれば京都のみならず、

全国から妊婦さんがお参りに訪れる神社です。

安産守の授与品としてわらを授かることから「わら天神宮」と呼ばれるのですが、

そのわらは男女の性別を占ってくれるのだとか！？

落ち着いた雰囲気で心が洗われました（笑）

そして伏見稲荷大社は、京都市伏見区深草にある神社で、

式内社（名神大社）、二十二社（上七社）の一社であり、全国に3万社あるといわれています。

「おなりさん」の総本宮であり、稲荷信仰の総本山です。

特に初詣の時期には商売繁昌や五穀豊穣のご利益を求めてたくさんの人が参拝に訪れる神社です。

おみくじも引きました。

結果は・・・末大吉。

いい方でしょう！（笑）

2月に入っても京都の神社は現地の人や観光客でにぎわっていて楽しいです！

皆さんも是非、行ってみてください。